キャンプで初めてジンギスカン食べました。
思いのほか美味しくて簡単、実にキャンプに向いてるご飯でした!!
キャンプ飯にオススメです!!
ちなみに、私達はジンギスカン鍋を使わずに調理しましたよ◎
用意したもの~キャンプdeジンギスカン
ジンギスカン
北海道に住んでるわけでもないし、取り寄せるしかない。
数ある商品の中、選ばれたのは松尾ジンギスカン。
Amazonで特上ラム3パック入りを購入。
コレを選んだ理由は…
✓タレが別袋になっていない
✓臭みが少ない
✓有名ブランド
タレが肉に漬け込んであるので、ただ焼くだけ。
キャンプでは、簡単が一番。
タレ袋を開けて、肉と混ぜ合わせる作業さえ億劫になってきた今日この頃です。
量ですが、私達は1パックを2人で夜ご飯に食べました。
〆もあるし、キャンプでは他にも食べるので、十分でした。
肉は柔らかくジューシーで、すごく美味しかった(^^♪
二次燃焼が楽しめる焚き火台のレビューはコチラ↓
【レビュー】モンベル鎮火しない初心者向け焚き火台!フォールディングファイヤーピット
そのほか食材
野菜類と〆ですね。
私たちはが用意したのは、
・キャベツ
・もやし
・玉ねぎ
・にんじん
・うどん
2回目のときは、玉ねぎ・もやしだけで食べましたが、変わらず美味しかった(笑)
スーパーに売ってる、鍋用のカット野菜でもいいと思います。簡単だし◎
〆はうどんにしました。
調理器具
✓マルチグリドル
✓カセットコンロタフまる
ジンギスカン鍋は持ってないので、手持ちのマルチグリドルで作りました。
マルチグリドル、タフまるにピッタリなんですよね◎
写真のサイト紹介はコチラ↓
【レポ】ほったらかしキャンプ場初めての区画サイト2023.2月
安定感バッチリで、調理しやすい。
ジンギスカンの作り方 inキャンプ
あくまで自己流になりますが、ご紹介します。
解凍する
まず解凍。
凍ったまま保冷剤がわりにクーラーボックスに入れて行き、夕方までには溶けるだろと思ったら、まだカチカチ。(2月だもの)
急いで水に浸して解凍しました。
写真の焚き火台はコチラ↓
【レビュー】モンベル鎮火しない初心者向け焚き火台!フォールディングファイヤーピット
肉と野菜を焼く
油は引かずに焼いていきます。
ジンギスカン鍋は中央が山になっていますが、マルチグリドルは浅いお椀型で形が逆。
なので、肉が外側で野菜は内側にして焼いてみました。
これがバッチリ。
タレが中央に下がっていくので、野菜に染みこみ激うま。
〆のうどん
野菜を少し残した状態で、うどんを投入。
タレを吸って、焼うどんのような色になったら完成。
激ウマ!!
うますぎて、2週連続でジンギスカンキャンプしました(笑)
松尾ジンギスカンの味は?感想
とっっっっっても美味しかったです。
ツケダレで失敗することはないし、簡単なのでキャンプ飯にピッタリだと思いました。
✓肉が柔らかい
✓野菜や〆のうどんが激うま
✓味の失敗がない、簡単
✓見栄えも良い
最低でも年に1回は松尾ジンギスカンキャンプをすることに決定。
簡単激ウマなので、ぜひ試してみてください。
以上、ふわわがお届けしました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました(^^)/
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